京都・滋賀で事業を伸ばしたい経営者を、リアルタイム月次決算と行動計画で経営支援する、コーチ型経営支援税理士。
京都市下京区御供石町368番地 北阪ビル6階
  1. 事業の倍速コラム。
  2. ぷちネタ
  3. ITリテラシーの差
  4. ぷちネタ
 

ITリテラシーの差

情報を開示する手段として、一番最初にホームページが使われることが増えています。
緊急事態となると、特にこの傾向が強くなってきます。

コロナ関係の対策の開示として最初に出てきたのはおそらく2月の下旬か3月ぐらいだったと思います。
ホームページにアップされていた資料を印刷したものではなく、製本された媒体や書類として
見たのはおそらく5月の中旬以降だったと思います。
期間にして1ヶ月から2ヶ月の差です。

この差は大きい。
今回のコロナについては、日本全体の話ですし、情報源も多ったので情報を手に入れやすかったと思います。
(正直、助成金関係は詳しくない私も散々見ましたし)

しかし、インターネット上で手続きまで完結させるような仕組みが一般的にでてきている状況です。
・知りたい情報を検索する
・PDFを含めた情報を確認する
ぐらいはできないと厳しいかと思います。

手続きは、できなければ誰かに頼んでもいいわけですが、情報は受け身だと不足する可能性もありますので、
情報を取りに行って、周りの詳しい人に確認する。
まずは、ここまでできるようにはなりたいものです。


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